つらい膝の痛みをを諦めていませんか
加齢とともに出やすい症状の一つに「膝の痛み」があります。
実は、高齢者の5人に1人は膝の痛みに悩まされているとも言われているほど、
多くの方が膝の痛みに悩まされています。
膝は身体を支えるだけでなく「歩く」「座る」など日常の動きと密接に関わってもいます。
長い間痛みに苦しむというのは、非常にストレスを感じることになります。
この記事では、膝の痛みの原因や、痛み解消に繋がるセルフケアについてご紹介します。
-
目次
このような悩みはありませんか?
- 立ち上がる際、膝に痛みが生じる
- 膝が真っ直ぐ伸ばせず歩きづらも感じる
- 安静時であっても膝が痛む
- 突然、膝に強い痛みを感じ歩けなくなった
つらい膝の痛みの原因について
膝の痛みに悩む方の多くは中高年層であると言われてはいますが、なぜ痛みが起こってしまうのでしょうか。
まずは、膝の痛みが起こる理由をみていきましょう。
【膝は身体の中で一番負担がかかる部分】
「立ち上がる」「歩く」「座る」など、日頃当たり前にする動作の一つひとつに必ず使われている部位が「膝」です。
そのため、身体のなかでも一番と言って良いほど負担がかかっています。
結果的に膝は損傷が起きやすく、年齢とともに痛みなどの障害が起こるのは何も不思議なことではありません。
【膝の痛みが起こる原因と症状について】
次に、膝の痛みの起こる原因を知りましょう。
膝の痛みと一口に行ってもその原因はさまざまです。
今回は、代表的なものを4つご紹介します。
●変形性膝関節症
中高年の女性に多く発症すると言われている症状が変形性膝関節症です。
年齢とともに膝軟骨の弾力が失われ、すり減り、やがて関節が変形して痛みが引き起こされることが原因と言われています。
初期症状としては、立ち上がりや歩き始めにのみ痛みが出ますが、進行すると階段の上り下りがつらくなるなど、膝を曲げる動作が難しくなっていきます。
ひどいケースは、寝ている時にも痛みを感じたり、膝が変形してしまうこともあります。
●関節リウマチ
若年から中年に多く発症すると言われる症状が関節リウマチです。
関節が腫れて痛みやこわばりを感じるなどの症状が特徴です。
リウマチは、年齢やケガが原因となるわけではなく免疫病気の一種です。
手足だけに症状の現れることは軽症と言えます。
重症ともなると全身に痛みや腫れが起こります。
痛みと同時に微熱や倦怠感などが現れることも関節リウマチの特徴です。
●半月板損傷
半月板とは、膝にある「C」の形をした組織のことを言います。
半月板はクッションのように、膝に加わる衝撃を軽減してくれる役割があります。
加齢もしくはケガが原因となり半月板を損傷することで膝に「痛み」「ひっかかり」が生じます。
中には膝に水がたまって動かなくなってしまうケースもあります。
●膝関節靭帯損傷
「膝関節靭帯損傷」は、運動中や事故によって膝に急激な圧力がかかり、膝の靭帯が損傷してしまうケガです。
最初の3週間ほどは、痛みや動かしづらいなどを感じ、時間とともに腫れてくることもあります。
症状はやがて改善へと向かいますが、痛みを放置してしまうと半月板損傷を引き起こす可能性もあるため、最初の段階で正しくケアすることが大切です。
膝の痛みを悪化させないためには
「正しいケア」が大切です
加齢とともに現れる膝の痛みは、ある種「長く生きてきた証」とも言えます。
しかし膝の痛みは、慢性化、悪化しやすく日常生活に支障をきたしかねないため、きちんとケアしましょう。
実際に、どのようにケアすれば膝の痛みを改善できるのでしょうか。
原因でご紹介した症状別でご紹介していきます。
【症状別にみる膝の痛みケア方法】
●変形性膝関節症
変形性膝関節症は進行するほど症状の改善が難しいと言われているので、早い段階でケアしておくことが重要です。
肥満気味の方はダイエットをして膝への負担を減らすことも良い方法です。
また、膝の痛みにとって冷えは大敵です。
冬に限らず夏でも膝を冷やさないように注意しましょう。
一方で、痛みが強い時期は安静にし、痛みが軽減されたら軽い運動をするなどして歩くために必要な筋力をしっかり備えることも大切です。
●関節リウマチ
症状悪化とともに全身に広がりをみせる関節リウマチは、早期発見が何よりも重要です。
少しでも違和感を感じたら医療機関を受診してしっかりみてもらいましょう。
日常生活でのおすすめケアは、温めて痛みを緩和させることです。
適度な運動で膝関節を柔軟に保つことで、リウマチ特有の「こわばり」改善にも繋がります。
●半月板損傷
突然のケガでも起こり得る半月板損傷ですが、加齢が原因の場合は、日頃から身体を鍛えることが予防に繋がります。
1日30分のウォーキングや、膝の痛みが強い方にはプールでの水中ウォーキングもおすすめです。
●膝関節靭帯損傷
膝関節靭帯損傷による膝の痛みはサポーターを使用しましょう。
損傷して不安定な膝をある程度固定してくれるサポーターは、膝への負担を和らげ痛みの改善にも繋がります。
サポーターにはいくつかの種類があり、安定感に優れたものや、膝の血流を促して痛みを軽減してくれる保温機能のついたものもあります。
自分に合うタイプを選んで使うと良いです。
【日常生活で行える対策】
つらい膝の痛みのある場合は無理をせずに安静に、膝に負担がかからない生活を心がけて悪化を防ぎましょう。
例えば正座は膝にかなり負担となる姿勢ですので、座る際には椅子を使うなどして少しでも負担が減るよう工夫してみましょう。
その他、日常生活の中で気をつけたいのは段差です。階段などは手すりを使ってゆっくり上り下りしましょう。
クッション性の高い靴を選ぶことも良い方法です。
●安静にした方が良い場合
痛みの強い時はなるべく安静にして、膝を休めてあげましょう。
この時、「温めること」も意識しましょう。
●動かした方が良い場合
痛みが和らいできたら様子をみつつ運動やストレッチを取り入れていきましょう。
「痛いから」といつまでも動かずにいると膝筋肉が固まり、膝そのものが動かしづらくなってしまいます。
椅子に座りながら足を上げ下げする運動は、膝の筋力アップトレーニングになります。
無理のない範囲で行ってみてください。
船堀中央接骨院・船堀中央鍼灸院の
【膝の痛み】
アプローチ方法
膝の痛みに悩んでいる患者さんの場合、変形によって痛みが出ている方が多くいらっしゃいます。
膝の変形自体は手術により人工関節にするか再生医療で軟骨の再生を期待するしか方法がないと言われています。
しかし痛みを感じにくくしていくことは期待できます。
当院では関節可動域訓練と骨格矯正を行い、痛みの軽減と予防を目指しています。
膝の痛みに対する施術方法
●ハイボルト療法
ハイボルト療法は、高電圧の刺激を身体の深部に浸透させる電気療法です。
最近になって、有名アスリートなども疼痛の軽減や治癒促進などに取り入れることが多くなってきた施術法です。
●経穴(ツボ)へのアプローチ
経穴(ツボ)は血液が滞りやすい場所にあり、そこを刺激することで不調の改善が期待できると言われています。
361種類以上もあるとされる経穴(ツボ)の中には、刺激をすることで即効性がある経穴(ツボ)もあると言われています。
●テーピング
ケガの再発予防や筋肉のサポート、関節の固定、リンパの流れの改善などに使用します。
●骨格矯正
骨格矯正は、全身のバランスを確認し、その方にとって最適のバランスに導くことが期待できる施術です。
人間の身体は、もとから左右対称ではありません。
そのため、左右対称を目指すわけではなく、その方にとっての最適なバランスになる調整や身体の局所にかかる負荷を取り除くことを目指し、症状の改善を行っていきます。
●CMC筋膜ストレッチ(リリース)
特殊な器具や手技による筋膜リリースのことで、血行の促進→細胞の活性化→コラーゲンの形成を促して組織の回復能力を高めることが期待できる施術です。
腱炎や筋肉のケガ、関節の動きの悪さなどに対して施術することにより、痛みや関節の可動域の改善が期待できます。
●ドレナージュ
【DPL】
ふくらはぎは「第二の心臓」と言われ、血液循環にもっとも大切な器官です。
DPLは筋肉を深部からほぐして柔軟にしていくことで、全身の血液循環の改善が期待できます。
●カッピング
透明のカップでカップ内を真空状態にし、皮膚や皮下脂肪などを刺激することで、滞った血液やリンパの流れの改善を目指します。
溢血斑(いっけつはん)の出具合や色別で内臓の汚れ具合がわかります。
首、肩、腰の筋肉を緩めて痛みの緩和が期待できます。
●鍼灸
鍼灸はその名の通り、鍼やお灸を使用した施術です。
東洋医学では、鍼やお灸によって全身の気血の流れを整え、未病(病気になる前の段階)を予防するという考えがあります。
しかし、鍼灸には、未病の予防だけではなく、自己治癒力を向上させることによってさまざまな不調に効果が期待できます。
●温熱療法
身体の一部に温熱刺激を入れることによる血流の増加を目指す施術や、炎症を抑え鎮静化を目指す温罨法、自律神経を整えることを目指すために身体のさまざまな場所に温熱刺激を入れる温熱療法など、整骨院・接骨院ではいくつかの温罨法・温熱療法を取り入れています。
著者 Writer
- 高井 那央登
(たかい なおと) - 生年月日:1992年2月3日
血液型:A型
趣味:トレーニング、スポーツ、読書、旅行、バイク
出身地:千葉県千葉市
得意な施術:頭痛、肩こり、首痛、腰痛、五十肩、膝痛、テニス肘、捻挫、むちうち、ヘルニア、坐骨神経痛、自律神経調整、姿勢矯正、鍼灸施術
患者さんへの一言:皆様が毎日明るく元気に絶好調で過ごせるように、全力でサポートいたします!
座右の銘:晴耕雨読
晴れた日は外で畑を耕し、雨の日は家で読書をして過ごす。
仕事や人間関係に煩わされる窮屈な生き方ではなく、自然に身を任せてのんびり暮らす、という理想像を意味する言葉です。
施術家としての思い:痛みや不調により自分に余裕がない、仕事がうまくいかない、家族に優しくできない、などのつらい思いをされている方がたくさんいらっしゃると思います。
施術を受けていただいた方が心も身体も元気になり、更にその周りの人達にも元気を与えて、結果的に世界中みんなが幸せになれたらとても嬉しいです!
施術へのこだわり:不調の原因を見つけ、根本から改善していきます!
痛みの少ない施術で安心して施術を受けていただきます!
施術を受けていただいた方が心も身体も元気になってもらえるように全力を注ぎます!
【経歴】
2014年 帝京平成大学を卒業
2014年~2015年 ジェッツ北習整骨院で勤務
2015年~2019年 亀戸駅前中央整骨院で勤務
2019年~2020年 パルモ整骨院で勤務
2020年 関東鍼灸専門学校を卒業
2020年~ 船堀中央接骨院で勤務
【資格】
2014年 柔道整復師免許取得
2020年 はり師・きゅう師免許取得
当院のご紹介
ABOUT US
船堀中央接骨院・船堀中央鍼灸院
- 住所
-
〒134-0091
東京都江戸川区船堀3-7-11
- 最寄駅
-
船堀駅から徒歩3分
- 駐車場
-
なし
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00〜 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | ● |
15:30〜 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | - | ▲ |
- お電話でのお問い合わせ
-
03-6808-6918
- WEB予約はこちら
- Web予約受付フォーム24時間受付
施術案内
Treatment guidance
保険施術
外傷性の「打撲」「捻挫」「挫傷(肉離れなど)」「骨折」「脱臼」などに対して健康保険などを使って施術を受けることが可能です。
※骨折・脱臼については医師の同意が必要です。(応急処置を除く)
肩こりなどの慢性の痛みや慰安目的は保険適用外となります。
基本施術
お身体の原因不明な痛みや、慢性的な痛みに対してのアプローチをご紹介しております。
身体の痛みは全身のバランス調整によって大きく改善できるものがあります。
ゆがみを整えて、身体本来の働きをさせ、痛みの改善を目指しましょう。
ハイボルト
療法
ハイボルト療法に期待できる効果は主に3つあります。
➀痛みが発生している箇所の炎症物質の分泌を抑制することで痛みを緩和する「神経ブロック」に似た効
➁高圧電流を体内に流すことで、神経上を電気が流れることにより神経伝達の促進を行い、身体の動きやすさを向上
➂高圧電流で皮膚のバリアを突破して、深部にあるインナーマッスルまで到達して活性化、患部を安定させて痛みの緩和
以上の3つの効能で、急性でも慢性でも身体の痛みを大幅に緩和することを目指すマシンとなります。
特殊固定具
骨折、脱臼、重度の捻挫の場合は患部をより強固に固定する必要がるため特殊固定具を使用し組織の回復を目指します。
患部の状態によりギプス包帯やボール紙を使った固定具などを用いて患部を固定します。
経穴(ツボ)への
アプローチ
当院では東洋医学的なアプローチも施術に取り入れています。
経穴への刺激は、体性-内臓反射という原理に基づいて皮膚や筋肉に刺激を入れることで内臓の働きを活発にします。
内臓の働きに不調があると、内臓の近くの筋肉が筋性防御という反応を起こして緊張を高めてしまいます。
この反応を内臓から解消することによって、身体の痛みを取り除いていきます。
テーピング
帯状のテープを使って捻挫や肉離れの患部を覆うように張り付けて、関節の保護や筋肉の保護を行う施術です。
テーピングの用途は関節の動きを制限することで、痛みを抑制するだけではありません。
張力をあえて弱くすることにより皮膚と筋肉との間に隙間を作り出し、リンパの流れを促進したり、毛細血管の血流を促進することでケガの回復を促進<
する使い方もあります。
ケガの箇所や程度をみながら適宜テーピングの種類を変更して、早期回復をお手伝いします。
骨格矯正
身体のゆがみの多くは骨そのものがゆがんでいるわけではなく、筋肉バランスの悪化によって筋肉が付着している骨を引っ張ることで、関節にねじれが生じています。
骨格矯正を行うことで関節のねじれを矯正して、ねじれにより生じた二次的な筋肉の緊張を解放することで関節周辺の痛みの緩和を目指します。
CMC筋膜
ストレッチ
(リリース)
当院では筋膜リリースをIASTMにて実施しています。
IASTMとは(Instrument-Assisted Soft-Tissue Mobilization 器具を使用した軟部組織のリリース)の略称のことで、欧米のスポーツ選手が手術後に筋肉のパフォーマンスを早期回復させるために使われ始めました。
この筋膜リリースを実施することで、筋肉の緊張緩和はもちろんのこと、捻挫した靭帯組織の回復促進や繊維組織の癒着の除去などを実現し、筋肉を本来のパフォーマンスへと回復させていきます。
ドレナージュ(EHD・DPL)
DPLはDeep Press Lymph drainage(深く押すリンパ流し)の略称で、足裏から膝裏までの領域にオイルを使ったケアを行い、循環改善や老廃物の滞留によるむくみ・冷えの解消を目指すメニューです。
エステサロン等で実施されている心地よいリンパ流しとは異なり、短時間で劇的に足のむくみを取り除き、軽くする効果が期待できます。
多少痛みを感じられることはありますが、施術後はきっと笑顔になっていただけます!
カッピング
カッピングは、老廃物や痛み物質を除去する効果や自律神経のバランスを調整する効果が期待される施術です。
海外のオリンピアンも行うほどよく知られた施術法で、慢性的な症状に悩まされている方や疲れが抜けにくい方、寝つきが悪い方などにおすすめの施術です。
鍼灸
鍼灸は、鍼や灸で経穴(ツボ)を刺激し、全身の気血の流れを整える東洋医学に基づいた施術です。
経穴(ツボ)を刺激することで、筋肉の緊張を和らげ血液循環を促進しさまざまな症状の緩和を目指していきます。
温熱療法
硬くなることによって動きが悪くなってしまった関節や血液循環が悪くなっている筋肉に対して温熱を加えることにより疼痛の緩和や筋緊張の改善を目指します。
炎症症状が落ち着いたケガに関しては温熱を加え、組織の代謝と回復を促します。
PIA(ピア)
生体電流が乱れてしまうと、肩こりや腰痛、婦人系トラブルなど様々な不調が現れるようになります。
その乱れてしまった生体電流を経穴を刺激することにより外から整えていく施術が、この「PIA(ピア)」になります。
産後矯正
女性にとって出産は一大イベントの1つですが、妊娠中や産後は、腰痛や尿漏れ、情緒不安定など身体も心も不安定な不調が現れやすい時期でもあります。
骨盤周囲の筋緊張を緩和することで、腰痛などの身体の不調の改善だけでなく自律神経のバランスが整い精神的にも効果が期待できます。
自律神経調整
自律神経が乱れていると、頭痛や身体のだるさなどに悩まされやすくなります。
当院では、内臓、指先のツボ、頸部へのアプローチを実施することにより、自律神経のバランスを整えて症状を緩和させるお手伝いをいたします。
O脚矯正
O脚矯正は、その原因に合わせて股関節や膝、足関節などにアプローチしていきます。
骨盤と下半身のバランスを整える施術を行う場合もあります。
「歩くと疲れやすい」「ガニ股」「膝に痛みがある」そのような方におすすめな施術です。
猫背矯正
一言で猫背と言っても、猫背の原因は身体のいたる箇所に潜んでいます。
背中の筋力低下や大胸筋などの筋緊張、骨盤の後傾のために腰椎が後弯、インナーマッスルの筋力低下…とたくさんの原因があります。
当院では、最初に全身の不具合を検査することで猫背の原因を全て洗い出し、一つひとつ解決していくことで正しい姿勢へと矯正していきます。
※なお、骨に問題がある場合は特殊なコルセットなどが必要なこともあるため、その場合は専門の医療機関をご紹介することもあります。
美容鍼灸
美容鍼灸は、鍼や灸によりお顔の気になる部分の皮膚や筋肉、経穴(ツボ)を直接刺激することで、「お肌トラブル」に高い効果が期待できる施術です。
また、表情筋が引き締まりたるみが改善され、リフトアップ効果が期待できます。
そのため、顔のゆがみが取れ、顔を左右対称(シンメトリー)に近づける効果も期待できます。
小顔矯正
手技を用いた特殊矯正や美容、予防に特化したEMSや装具を使用したトレーニング
など通常とは異なる予約制の施術になります。
筋緊張やむくみにより大きくみえてしまっている顔を本来の大きさに戻すことで、小顔を目指していきます。
また、血流が促進されることで顔色も明るくなる効果も期待できます。
温活
EMSはインナーマッスルへのアプローチに特化したEMSを使い、身体の深い部分にある筋肉を刺激することで身体を引き締めたり腰痛を緩和する効果が期待できます。
「むくみを改善したい」「トレーニングが苦手で楽したい」「冷え性を解消したい」などのお悩みでお困りの方に、おすすめな施術です。
交通事故施術
交通事故による打撲や骨折、むちうち症状に対して自賠責保険を使用し施術を行うことができます。
むちうち症状は次第に症状が現れ重くなってしまったり後遺症が残ってしまうこともあります。
事故に遭ってしまったら必ず適切な施術を行いましょう。
労災施術
業務中や通勤中に負傷をしてしまった場合に、労災施術を行っております。
保険会社とのやり取りや書類の書き方などご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。