捻挫・腱炎・腱鞘炎でお悩みの方へ

捻挫・腱炎・腱鞘炎によくある症状

  • 運動中に足を挫き、痛みや腫れがある

  • かかとの後ろが痛む

  • 手指に痛みや腫れ、引っかかりがある

  • 肘を曲げたり上げたりする時に痛む

「捻挫・腱炎・腱鞘炎」が起こった際の対処

スポーツ中に起こりやすいケガの一つに捻挫があります。

 

一方で捻挫は、必ずしも運動をしている時にのみではなく、
段差で足を踏み外してしまって足首を捻挫してしまうなど、
日常の思い掛けないタイミングで起こるケースもあります。

 

また近年では腱炎・腱鞘炎に悩む方も増加しています。

 

捻挫と腱炎・腱鞘炎、この2つに共通することは、
年齢や性別関係なしにどんな方にも起こり得るということです。

 

この記事では「捻挫・腱炎・腱鞘炎」の原因や対処法について
詳しくご紹介していきます。

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捻挫・腱炎・腱鞘炎の原因と症状

そもそも捻挫や腱炎・腱鞘炎はどのような時に起こりやすいのでしょうか。

症状ついてもご紹介します。

 

【捻挫について】

 

《原因》

捻挫はその名前の通り『捻(ひね)る、挫(くじ)く』などによって痛みや腫れが起こるケガです。

主に「関節に強い力が加わること」が原因と言われており、スポーツ中に無理な体制のまま地面へ着地してしまったがために膝や足首を捻挫するケースや、バランスを崩して思わず手をつき、手首や肘を捻挫してしまった方など多いのではないでしょうか。

日常の中であれば、階段などの段差でバランスを崩してしまい足を挫くなどの経験をされた方もいるのではないでしょうか。

捻挫が中高年に多いのは、足腰が弱り始めてバランスを崩しやすいからです。

 

《症状》

捻挫した部位に「痛み」「腫れ」が現れます。
目立った外傷がないので、つい痛みを我慢して身体を使い続けてしまい、症状が悪化してしまった方も多くいらっしゃいます。

 

【腱炎・腱鞘炎について】

 

《原因》

腱炎・腱鞘炎は、骨と筋肉を繋ぐ腱と、その周りにある腱鞘とが擦れ合って炎症を起こし、痛み症状を引き起こすものです。
腱そのものを痛めたものは「腱炎」と呼ばれます。

主な原因は「指の使い過ぎ」によるものです。
パソコン作業やピアノ、ボールを強く掴む類のスポーツをされている方も発症のリスクが高くなると言えます。

また、腱炎・腱鞘炎の一つである「ドケルバン病」は、近年増加傾向にあります。

ドケルバン病が増加傾向にある主な原因は「スマホの使い過ぎ」です。
長時間スマホを使い続けることで親指に過度な負担がかかり、やがて手首の親指側に痛みや炎症が起こります。

 

《症状》

炎症の起きた部位を動かす、押すなどの刺激を加えると痛みを感じます。炎症がひどくなると腫れてしまうこともあります。

 

捻挫・腱炎・腱鞘炎が起こってしまった際の対処法

どれだけ気をつけていたとしても、ケガは起こるものです。
捻挫や腱炎・腱鞘炎になってしまったらどのように対処すれば良いのでしょうか。

その「もしも」に備えて正しい対処方法を知っておくと、いざという時に安心です。

 

【RICE処置】

捻挫・腱炎・腱鞘炎の痛みや腫れの原因は「炎症」です。
炎症を抑えるために『RICE処置』と呼ばれる応急処置を行い、症状の悪化を防ぐことがまずは大切な応急処置となります。

 

①Rest(安静)

炎症の拡大をストップするために、安静にして患部を動かさないようにします。

②Ice(冷やす)

患部を冷やして熱をとり、炎症を抑えます。

③Compression (圧迫)

患部の内出血を止めることと固定する目的で、テーピングなどを使用しケガの部分を圧迫します。

④Elevation(挙上)

患部を心臓よりも高い位置に上げて安静にします。柔らかな素材を土台に、ケガをした部分に負担がかからないように注意して下さい。

 

【捻挫・腱炎・腱鞘炎は予防できるのでしょうか】

 

捻挫や腱炎・腱鞘炎は、日常生活に支障をきたすことはもちろん、スポーツマンであれば「試合に出られない・・・」「練習ができない・・・」と、選手生命の危機といっても過言ではありません。

そうならならないためには、日頃からしっかりと予防することが大切です。

 

・ストレッチやトレーニングでケガに強い身体を

スポーツをする前には必ず念入りにストレッチして、ケガをしにくい柔軟な身体へと整えましょう。

また、正しい身体の使い方をトレーニングによって手に入れることもスポーツマンにとっては重要なことです。

 

・手や手首を冷やさないこと

指の酷使によって痛みを引き起こす腱炎・腱鞘炎の場合、一番の予防は「使い過ぎないこと」ではありますが、仕事や家事で必要であれば仕方のないことです。

そこでおすすめしたいものが「手首ウォーマー」です。
温めて血流を良くしておくと腱鞘が固くなることを防げるため、腱炎・腱鞘炎予防としてとてもおすすめの方法です。
併せて、スマホの使い過ぎに注意し、時間を決めて使うといった対処が理想的です。

船堀中央接骨院・船堀中央鍼灸院の【捻挫・腱炎・腱鞘炎】アプローチ方法

当院では「捻挫」「腱炎・腱鞘炎」に対し、急性期であればまずは適切なRICE処置を行います。

その後、患者さんの症状にあわせてハイボルト療法や徒手療法、骨格矯正などを施して患部の固定を行います。

※施術後1ヶ月~数ヶ月程度は痛みがなくなるまで定期的にご来院いただき、予後を観察させていただければと考えています。

捻挫は再発しやすいケガなので、完全に回復していない状態でのスポーツは中止していただくように、アドバイスさせていただく場合もあります。

 

 

【捻挫・腱炎・腱鞘炎に対する施術方法】

 

■保険施術

日常生活上での突発的なケガや過度の筋緊張、不意に加わった荷重、直接的な外力、スポーツ中に一度の外力で起こる損傷に対しての施術です。
または、日常生活の動作やスポーツの中で起きる、筋肉の使い過ぎや急な負担、誤った使い方などが原因で起こる損傷の施術を行っています。

 

■ハイボルト療法

ハイボルト療法は、高電圧の刺激を身体の深部に浸透させる電気療法です。
最近になって、有名アスリートなども疼痛の軽減や治癒促進などに取り入れることが多くなってきた施術法です。

 

■経穴(ツボ)へのアプローチ

経穴(ツボ)は血液が滞りやすい場所にあり、そこを刺激することで不調の改善が期待できると言われています。
361種類以上もあるとされる経穴(ツボ)の中には、刺激をすることで即効性がある経穴(ツボ)もあると言われています。

 

■テーピング

ケガの再発予防や筋肉のサポート、関節の固定、循環改善などに使用します。

 

■骨格矯正

骨格矯正は、全身のバランスを確認し、その方にとって最適のバランスに導くことが期待できる施術です。
人間の身体は、もとから左右がまったくの対称ではありません。
そのため、左右対称を目指すわけではなく、その方にとっての最適なバランスになる調整や身体の局所にかかる負荷を取り除くことを目指し、症状の改善を行っていきます。

 

■CMC筋膜ストレッチ(リリース)

特殊な器具や手技による筋膜リリースのことで、血行の促進→細胞の活性化→コラーゲンの形成を促して組織の回復能力を高めることが期待できる施術です。
腱炎や筋肉のケガ、関節の動きの悪さなどに対して施術することにより、痛みや関節の可動域の改善が期待できます。

 

■鍼灸

鍼灸はその名の通り、鍼やお灸を使用した施術です。
東洋医学では、鍼や灸によって全身の気血の流れを整え、未病(病気になる前の段階)を予防するという考えがあります。
しかし、鍼灸には、未病の予防だけではなく、自己治癒力を向上させることによってさまざまな不調に効果が期待できます。

 

■温熱療法

身体の一部に温熱刺激を入れることによる血流の増加を目指す施術や、炎症を抑え鎮静化を目指す温罨法、自律神経を整えることを目指すために身体のさまざまな場所に温熱刺激を入れる温熱療法など、整骨院・接骨院ではいくつかの温罨法・温熱療法を取り入れています。

著者 Writer

著者画像
院長:高井 那央登(たかい なおと)
1992年2月3日生
A型
趣味:トレーニング、スポーツ、読書、旅行、バイク
 

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当院のご紹介 About us

院名:船堀中央接骨院・船堀中央鍼灸院
住所〒134-0091 東京都江戸川区船堀3-7-11
最寄:船堀駅から徒歩3分
駐車場:なし
                                 
受付時間
9:00〜
12:00
-
15:00〜
20:00
14:00~
17:00
-
定休日は日曜・祝日です

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