夏バテ予防
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猛暑の屋外と冷えた室内の往来を繰り返すと、体温調節のために自律神経が酷使され、だるさ、睡眠の質の低下、頭痛、胃腸不調、むくみ、肩こり、めまいといった、いわゆる、「夏バテ」や「クーラー病」に近い状態になります。
これを改善するには、血行促進、筋肉の過緊張の緩和、呼吸機能の改善、体温調節機能の回復を図り、自律神経を安定化させる必要があります。
具体的なセルフケアとしては、入浴は就寝1~2時間前に、38~40℃程度の湯に浸かる。
起床後に10~15分の屋外散歩。エアコンの設定温度は外気との差を5~7℃に抑えてください。
これらは体内時計と体温調節機能の回復に直結します。
当院でのサポートとしては、鍼灸治療、姿勢矯正、リンパケア、温熱療法、インナーケアなどがあります。
鍼灸治療は筋緊張緩和、睡眠の質向上、呼吸や胃腸機能の回復、めまいや頭重感の軽減におすすめです。
また、自律神経の不調には猫背や巻き肩、ストレートネック、胸郭の硬さが背景にありますので姿勢矯正も有効です。
むくみや疲労が抜けない方にはリンパケアが、つらい冷えにお悩みの方には温熱療法が効果的です。
身体の内側からケアをして、夏バテをしっかり予防しましょう。
